明けましておめでとうございます。2025年（令和７年）が幕を開けました。今年は
「巳年（蛇年）」、蛇は脱皮する特性から「復活・再生」を意味し、「新しい挑戦・変化」あるいは「不老長寿の象徴」など
縁起の良い動物と言われています。白い蛇は「神様の化身」「神様の使い」とも言われています。
CASAでは、元旦の午後からオープンし、
「365日無休でオープン」のスタートを切りました。元旦から今日まで、中３受験生、書初めを書く子、親子で長い時間一緒にい過ぎてプチ家出をしてきた子などが集まってくれました。年賀状のやり取りをしていた20年以上前に一緒に仕事をしていた懐かしい仲間、Kご夫妻もCASAを訪ねて来てくれました。子どもたちへの差し入れとして大きな缶入りのお煎餅をいただきました。
また、CASAを会場とした美術教室「get you」さんも、1/4・５（土・日）に「書初め」ならぬ「描き初め絵」で芸術のドアをオープンしました。
すべての人々に、
縁起の良い「巳（実）を結ぶ年」となることをお祈りしています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
CASAからの年賀状をお届けします。
小沼 好宏
